女性のためのビジュアル個人史
それが、プラチナノート
プラチナは、地球上で最も重い元素で、金よりも採掘量が少ない希少な鉱物(レアメタル)。
女性の個人史を作りたいと思ったときに、迷わず選んだタイトルが、『プラチナノート』です。
プラチナのように輝く一人の女性の物語は、そのまま、時代、地域、社会とリンクしていきます。
女性のための自分史を提案
3つのこだわり
1
あくまで自分らしく
肩書きとか経歴とか、そうしたものはなくてもいい。自分らしく生きてきた時間こそが、プラチナストーリー。
2
やっぱりオシャレに
好きなファッション、似合う色にはこだわりたい。だから、オシャレであることは譲れない。
3
軽快なほうがいい
たくさんの経験を重ねたから言えること。できるだけ身軽に、颯爽と年齢を重ねたい。
この3つをとことん追求したら
こんな形になりました
1
一番輝いていた
時代を選べばいい
時系列にエピソードを綴るだけが自分史のスタイルではないと考えます。一番輝いていた時代、もう一度戻りたい時代にフォーカスすると、新しい自分史が見えてきます。
2
デザインには、
とことんこだわって
「オシャレであることは譲れない!」これは本の制作においても大切なこと。そのらしさが感じられるカバーデザインは、プラチナノートの自慢です。
3
無駄のない
サイズには意味がある
B6判、48ページのコンパクトなサイズになったのは、長々と文章で語るより、写真や資料を使ったな紙面構成を重視したためです。同時にそれは、手頃な価格を実現する最適な選択にもなりました。
プラチナノートのスタッフは
書籍作りのプロです
プラチナノートの制作スタッフは、女性誌やファッション誌などで活動を続けてきたデザイナー、イラストレーター、クラフト作家、編集ライターという書籍作りのプロばかりです。
さらに、仕事だけでなく、母や義母、叔母などの身近な女性に寄り添う世代でもあります。そんな私たちだからこそ、プラチナストーリーを書籍にするお手伝いができると感じています。「普通の人生だから…」「本にするエピソードなんてあるかしら」これまでのお客さまには、こう言われる方々が多いのは事実です。でも、そうした方々の核にあるプラチナストーリーを見つけ出すのは、むしろ第三者であり、書籍作りのプロである私たちの得意とするところです。
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プラチナノート制作の流れ
News & Information
- サイトをオープンしました。女性のためのビジュアル個人史を作りたい。そんな思いが結実して、大切に3人の方の本を制作しました。 お話を聞くた… 続きを読む: サイトをオープンしました。